皆さんこんにちは!

稲城市矢野口にありますアメリア稲城ショッピングセンター2F のF.C.C.よみうりランド整骨院です!

本日は膝の裏の痛みについてお話ししていきます!

 


膝の裏の痛みは大きく分けると2つあります。

まず1つがベーカー嚢腫という症状ともう一つが膝窩筋という筋肉が関係し痛みが発生する、この2つに分けられます。

 

・ベーカー嚢腫

膝の裏にある関節液(滑液)という液体を含んだ滑液包が炎症を起こし膨らむことです。

膝の裏には小さな滑液包が複数あり、過剰な摩擦や圧迫が加わると炎症が起こり痛みが生じます。

関節液の分量が多くなると滑液包に過剰に関節液が溜まります。

症状として膝裏の腫れ、違和感、不快感があります。

膝裏の腫れがゴルフボールくらいに大きくなると曲げたり、正座をする際に痛みや可動域の制限が生じます。

腫れは自然に消滅していきますが稀に破裂することがあり破裂してしまうと急速に局所的な痛みや腫れを起こす場合があります。

治療法としては保存的療法と観血的療法(手術)に分けれます。

保存的療法は生活に支障なければ基本的に治療は必要ではありません。

痛み、腫れがひどいようでしたら消炎湿布や関節液を直接吸引し経過観察します。

保存的療法でも改善されない場合は観血的療法で嚢胞を摘出します。

 

・膝窩筋による痛み

膝窩筋とは大腿骨と半月板の外側から脛骨(すねの骨)の後面にかけて斜めに走行しています。

膝窩筋の作用に深く作用しているのがスクリューホームムーブメントという働きで膝を安定させたり、組織に負担をかけずに動かしたりするための働きがあります。

昨日が正常でないと曲げ伸ばしが困難になり膝に負担がかかります。

膝裏の痛みには膝窩筋が硬くなったり機能の低下が関係している場合が多いです。

膝窩筋が正しく働いていないと、膝を曲げる際に大腿骨と脛骨(すねの骨)の適合性が悪く、インピンジメント(半月板の挟み込み)が起こり痛みにつながってしまう。

また膝窩筋には、トリガーポイントという痛みの引き金となるポイントがあり、痛みやコリの原因となるため関連する痛みが膝裏全体に起こるとも言われます。膝窩筋が伸ばされることで膝裏の痛みにつながるとの報告もあります。

さらにランニングやジャンプなどの膝の使いすぎで膝窩筋に負担が掛かり、損傷・炎症が起こる膝窩筋腱炎の可能性もあるのです。

治療法としては痛みが出てすぐでしたら炎症が起きているので超音波治療器を使い炎症を抑えていきます。

他にはテーピングやサポーターを使い固定や機能の補助的役割を行います。

炎症がなくなった直接マッサージやストレッチを行い固さを取っていきます。

ご自宅でもストレッチなど行なっていただくと尚改善する見込みがあります。

膝の裏の痛みやその他症状で気になることがあればお気軽にご相談ください!

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